COMPUTEX 2026で、AIインフラと高性能コンピューティングのプロバイダーであるKONSTは、テーマ The Heart of AI のもと初めてお披露目を行いました。大型の機械仕掛けの心臓を用いた展示とともに、アジア最大のトークン工場を構築する計画を発表しています。生成AI、AIエージェント、インテリジェントなアプリケーションが世界の産業を塗り替えるなか、AIの速さと安定性を左右するのはもはやモデルだけではなく、それを動かすコンピューティング基盤であり、この時代の価値はトークンという単位で測られつつある、というのがそのメッセージです。
主なポイント
- モデルからインフラへと移る、競争の主戦場のシフト。KONSTは、GPU・AIデータセンター・高速ネットワーク・クラウドプラットフォームで構成されるコンピューティングを、知能を巡らせる中核、AI時代の「心臓」と位置づけ。
- 商品ではなくトークンを生み出す、知能時代の工場という構想。トークンを大規模かつ安定的・手頃な価格で供給し、Token APIを通じて世界中のアプリケーションへ直接届ける方針。
- 米国・台湾・日本・マレーシアですでに稼働するコンピューティング拠点。計画段階にとどまらず、大規模モデルの学習と推論に直接応える越境ネットワークの構築。
- AIデータセンター(AIDC)の設計・構築、GPUクラスターの展開、NEO CloudとToken APIのアーキテクチャ、Glows.ai GPU Cloudによる柔軟なコンピューティングと法人向けのチーム管理までを担う、エンドツーエンドのAIインフラブランドとしての体制。企業にとっての利点は、AI導入の加速、総所有コスト(TCO)の低減、そしてソブリンAIやデータローカライゼーションの潮流のもとでのデータと演算の管理・安全性の確保。
- グローバル展開を支えるための、コンピューティングとインフラの大規模な増強と国際的な人材採用。AI競争の次の段階は、誰がコンピューティングをより安定的・手頃で、企業の市場に近い形で提供できるかにかかるとの見方。
Horizon AI(ホライゾンAI)は、KONSTグループの生成AI導入支援パートナーです。グループが持つコンピューティングとインフラの強みを、企業が実際に使えるAI導入へと変換し、評価からアプリケーション開発、システム連携、運用保守・利用ガバナンスまでを一気通貫でご支援します。あわせてATP Token ガバナンスプラットフォームで複数ベンダーのAI利用と課金を集約します。Horizon AIは、台湾の技術グループであるKONSTの子会社です。導入相談を予約する →
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よくあるご質問
KONSTはCOMPUTEX 2026で何を発表しましたか?
テーマ The Heart of AI のもと、トークンを大規模かつ安定的・手頃な価格で生み出し、Token APIを通じて世界中のアプリケーションへ直接供給する、アジア最大のトークン工場の構築計画を発表しました。
「トークン工場」とは何ですか?
コンピューティング基盤を用いてトークンを大規模に生成する体系です。かつての工場が商品を生み出したのに対し、知能時代の工場はトークンを生み出し、あらゆる推論やAIエージェントの判断がその源になります。
KONSTのコンピューティング拠点はどこにありますか?
米国・台湾・日本・マレーシアですでに稼働しており、大規模モデルの学習・推論に直接応える越境ネットワークを形成しています。
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